ラグビーワールドカップ
思わぬ(?)展開。
ラグビーなんか興味なかったくせに、急にスタンス変えた人多いですね。
ここにも一人。
・・・
「にわか」や。
「にわか」ですが何か?
「にわか」が居るから世の中は変革され進歩する。
すべては「にわか」から始まる
・・・
今、熱狂してる人達の多くが一ヶ月後にはラグビーにテンションアゲアゲだった事実を無かった事にしてるかも?と思ってても口にしないしブログに書いたりしないのが大人。
昔からラグビー好きの方々は、この状況をどう捉えているのか本音が気になる今日この頃。
「これがきっかけになって日本でもラグビーがメジャーになれば良いですよねぇ」
表向きは、こんな感じなんでしょうけど、内心は?
みんな大人ですからねぇ・・・
ブログには独自の視線切り口が必要(要出典)
独自性召喚!
額田やえ子さん
ご存じでしょうか?
洋画吹き替え翻訳の第一人者(故人偉人)
大のラグビー好きの方でした(ソースは「アテレコあれこれ テレビ映画翻訳の世界」額田やえ子 中公文庫)
昭和2年(1927年)生まれ
女性
この2つの条件を考えれば・・・
先駆者
額田先生も天国でラグビーワールドカップに熱狂されているんだろうなぁ・・・と思いながら試合見てます。
もう一つ独自視点投入
うちの隣でもラグビーやってます。
一人で
5歳くらいのお子さんがいらっしゃって連日ドタバタ走り回っています。
お元気で何より
日本VSスコットランド戦の最中も隣では5歳児(推定)ラガーマンが激戦を展開
かなりフィジカル強いです。
トライ数は日本代表以上でしょう。
将来有望なお子様です。
安普請ゆえ振動もビビッドに伝わってきます。
テレビ持ってないのでラジオ実況聞いていたのですが・・・
私のラグビー日本戦は・・・
体感ギミック付きでした。
・・・独自過ぎて要らんで、その情報。
ルール知らないけどラグビーの試合にエキサイトする猫着ぐるみ姉妹の姉。にわかイヤと思ってる妹。何故か興味引かれてるデカ猫氏。ラグビーボールなみにトリッキーに跳ね回る玉猫どん。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿