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2019年9月29日日曜日

猫の珍しい名前。人気は?覚える?認識してる?


名前


大事ですよね。


最近はキラキラネームとやらが話題になってますが・・・


猫の名前の話



夏目漱石先生がクリエイトした世界一有名な猫(?)は

名無しのまま生涯を終えてしまいましたが・・・

普通、家猫には名前付けますよね。

名前考えるのも楽しみの1つかも


でも、あまり奇をてらってレアな呼びにくいネーミングしちゃったら後で後悔(重複表現)

シロとかクロとかタマとか

無難な所に落ち着いたりする事が多いのでしょうか?


人間でも有りがちですが



名前負け


ありますよね?

戦国武将の名前も定番ネーミングだそうですが・・・

「え、キミ義経?」

義経イメージゼロの猫だったりもしますが、ま、ギャップで笑かそうとしているのでしょうか?(違う)



自分の名前を認識してるのか?



「猫はちゃんと分ってます」的な事を仰る方も多い様ですが


・・・猫に聞いた訳じゃありませんし


猫的には二足歩行のブサイクなアレが何か言ってるから適当に返事しといたれ程度に考えてるだけなのかも

「シロ」

ニャー

「タマ」

ニャー

「ブラピ」

ニャー

「小野小町」

ニャー

「でぶ猫」

ニャー

「R32GTR」

ニャー

「ちゅーる」

ニャーン!!(全速で急接近)

・・・

椅子の背で倒立してる玉猫どん。スマホとPC使いこなすデカ猫氏。変かなと思いつつ、あまり気にしてない奇をてらったネーミングの主である猫着ぐるみ姉妹の姉。














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