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2019年9月12日木曜日

「なんこ」郷土料理?「ぬこ」「ネッコ」に続く猫新名称を勝手に付けた話


なんこ



・・・


猫を「なんこ」と呼称してます。




勝手に


そんな話です。


自由猫にスリスリされて「なんこキター」と思ってる猫着ぐるみ姉妹の姉。




どうでもいい?


「ですが何か?」



「なんで「なんこ」やねん?」


「突然、頭に浮かびました。言うなれば・・・」



天啓(キリッ



「・・・アカン触るなキケンや」


「何か言いましたか?」


「いや別に」


「大体貴方誰ですか?」


「一人脳内会話って設定の説明はいらんやろ」


・・・










別称ってありますよね?



これを兼ねている事も多いと思いますが


愛称





猫の場合・・・



ぬこ


ネッコ


この2つは有名?


少なくとも猫好きの間では認知されていると思います。




「なんこ」



これ、私が勝手に付けた猫の別称で、おそらく使ってるのは世界で唯一人



オンリーワン・ポジション・ゲット!



・・・そう思ってネット検索したら


郷土料理がヒット


これ、有名なのでしょうか?


私は知りませんでした。




被った?




別のモノを指してるし


何にせよ、この広い宇宙で猫を「なんこ」って呼ぶのは私一人なので問題なし。




「にゃんこ」から派生した言葉です


「さっき、天啓とか言ってへんかったか?」


「何か質問ですか?」


「いや、ここ突っ込まなアカン所やなと」



・・・







ひらがな表記必須


「ぬこ」も、そうですけど、ゆるい感じが漂うのは、ひらがなパワーですよね。




街で野良猫を見かけると



「なんこ発見!」


そう心の中で呟いてます。


向こうは、自分が「なんこ」呼ばわりされてるなんて知る由も無い


いや、猫って呼ばれてる事も知らないんですけど・・・



あだ名付けられてるけど本人は、それ知らない


有りがちな話ですよね

メガネ君

ぽっちゃりさん

タピオカオヤジ

鼻毛マン

カッパ

汗だく男(あせだくお)


「それ、陰口な」


「「なんこ」は違います。純然たる愛情表現。あれ、さっきの関西弁のオッサンは?」


「消えたな」


「貴方は?」


「俺はオマエでオマエも俺で。さっきの関西弁の奴もな・・・。分かってるだろ」


・・・




自由猫


私の住む街では、よく見かけます。


今日も神社前で熱心にグルーミング中のフリー三毛を発見


「なんこイター!」



そう心の中で叫びつつ接近しようとしたら



逃げられた



凄いスピードで逃走する三毛を見送りながら思いました。



愛って往々にして伝わらないモノですよね



「いや、そんな普遍的な話に逃げ込むなよ」


「・・・」


「鏡見ろ。ほら、手鏡」


「・・・」


「納得?」



「猫って「なんこ」っぽくないですか?」



「現実逃避か・・・」


なんこ呼ばわりされている事も知らずスマホいじってるネットネッコのデカ猫氏。


ネットネッコ


これも私が世界でオンリーワンユーザーワードですね。


だから?





どうでもいい(2度目)




















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