プライバシーポリシー

2019年8月26日月曜日

ねこまんま。マヨネーズと鰹節?うますぎ?汚い?


ねこまんま。



これに最近ハマってるという話。




ねこまんま


昔は猫の餌と言えばこれ一択でしたよね?



残りご飯に鰹節

個人的イメージでは、こんな感じ。

味噌汁かけるのも定番?

味噌汁の出汁作りに使った煮干しも載せたり。


今考えれば、味噌汁の具に・・・

ねぎ、玉ねぎ

こんな「猫に食べさせたらアカン食材」

含まれてたと思いますけど・・・


私、猫飼った事ないから知らないだけで

昔から玉ねぎは猫に食べさせたらダメ

これ常識で、ねこまんま作る時も除外されていたのでしょうか?



今では、猫の餌=キャットフード


ですよね?



猫の健康を考えて理詰めで作られている訳で・・・

家猫の長寿化の大きな要因ですよね?

しかし、長生き故の色々な問題も起きているようですが・・・



それはともかく・・・(問題が重すぎて軽々しく語れない)



ねこまんま




人間が食べる料理の名称でもあるんですね。

ま、料理と言える程のモノではないとは思いますけど・・・


ねこまんま


このワードで検索すれば(ひらがな入力)

「レシピ」

「マヨネーズ」

「うますぎ」

こんな明らか人間目線の関連検索ワードがヒットします。



レシピ?

簡単に作る事ができるのが、ねこまんまのウリですよね?

色々カスタマイズしすぎると、料理としてのクオリティは上がりますが、ねこまんまのアドバンテージが失われる事になると思います。



マヨネーズ

一時期「マヨラー」という言葉が流行りましたが今でも通用するのでしょうか?


なんでもマヨネーズで味付けする人


個人的には、そこまでの執着はありません。

個性が強すぎて、食材全てマヨネーズ色に染めてしまう(マヨネーズ味にしてしまう)

そんなイメージの調味料です。

料理の味に少々難がある時に威力発揮?



マヨネーズに関しての強烈な記憶が蘇りました。



昔、TVバラエティ番組で


紙にマヨネーズつけて食べてるマヨラー。


そんな映像見た事あります。


紙ですよ!(段ボールもあったような・・・)


それだけでも非日常的で強烈な光景ですが、その行為の主が

ヤマンバ・ギャル系(この言葉、既に人々の記憶から失われて久しい?)

これまた日常外強烈キャラ。


勿論、紙って味に少々難があるレベルでは有りません。

流石のマヨネーズ好きでも、それはムリと思っていたら


予想外の展開


・・・とても現実に起きた事とは思えません。








ねこまんま+マヨネーズ


つまり・・・


ご飯(米)+鰹節+マヨネーズ



そういう事ですよね?


お米って炭水化物



この組み合わせ・・・


お好み焼き?


構造的には同じ。





実際やってみました




美味しい!



うますぎ


そう評価しても過言ではないと思います(私見)



更にお好み焼きに近づける為に


ソースと青のりと紅ショウガと、あと豚肉炒めて・・・




「それ、ねこまんまとちゃうやろ」


「・・・」

「トッピングの種類を増やすとねこまんまのアドバンテージが失われるって自分で言うてたん忘れたんか?」

「ですね。コストも上がっちゃうし。鰹節とマヨネーズなら位なら・・・」

「結局そこか」

「安いは正義!」

「悲しい宣言するなや」







なお、ねこまんまの関連検索候補に



「汚い」


こんなワードが表示されていた事も付け加えておきます。




美味しくて安い


個人的にはこの2大アドバンテージで完全消滅する要素ですが(断言)


ねこまんまって美味しいけど見た目が・・・と思ってる猫着ぐるみ姉妹の姉。鰹節の匂いにそそられてるデカ猫氏。はしゃぎすぎて爆睡中の玉猫どん。













0 件のコメント:

コメントを投稿