ねこ+ことわざ=ねことわざ
ことわざのあるワードを猫に置き換えると面白い?
そんな単なる思いつきです。
今回は
本当は「壁に耳あり障子に目あり」
意味は「どこでだれが聞いているか分らず、秘密はとかく洩れやすいということ」(コトバンク 大辞林 第三版 三省堂)
・・・今、障子のある家庭少なくなりましたよね?
ま、それはともかく
どこで誰が聞いているか分らない。
確かにそうですよね。
あと、これは個人的事象に過ぎないのかも知れませんが
たまたま、ある出来事に話題が及んだ時
それ聞かれたらマズい相手がたまたま居合わせていたが、それに気づかず声高に話してしまった
確率的に言えば
奇跡レベルの偶然
そんな事が時々起きます。
こんな確率マジック、もっと別の形で具現化して欲しいです。
宝くじ当たるとか。
・・・
結論
秘密や人に聞かれたらマズい事は絶対口に出すな
そういう事ですよね。
しかし、それを実行出来なかった方々が悲劇を積み重ね、その結果
口は災いの元(門)
こんな、ことわざが成立したのでしょう。
やらかしたのは自分だけじゃない。
・・・何の慰めにもなりません。
・・・
「どこで誰が聞いているか見ているか分らない」と言う意味では・・・
ネットサーフィンに夢中でデカ猫氏、玉猫どんの存在に 気づいてない猫着ぐるみ姉妹の姉。 |
ま、どんな秘密であれ猫に知られても実害はないでしょうけど
ひょっとして・・・
人には絶対知られたくない、猫着ぐるみ姉妹の姉の あんな話や、こんな秘密をネットに書き込み中? |
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