[AREXANDROS]
アレキサンドロス
このバンドに最近ハマってます。
「ちょ、今頃?」
「はい、昨日まで存在すら知りませんでした」
「・・・10年選手だよ。ま、2014年まではシャンペインって名前だったけど」
「そうすか」
「・・・ゴジラ見てないの?」
「見たのは初代とシン・ゴジラだけ」
「・・・で、どうやって知ったの?」
「ラジオ」
「FM802?」
「AM」
「・・・」
「高岡美樹のべっぴんラジオで」
・・・
世にアレキサンドロス・ファン数多いとは言え、こんな出会い方をしたのは私一人即ちオンリー・ワンでしょうね。
ちなみに出会いの曲は
ワタリドリ
あれが流れてきたらヤラレますよね。
秒殺でした
ここで私がアレキサンドロスのどこが凄いか語っても
「今頃何言ってるの?」
「にわかウザい黙れ」
そうなるので(まず、これ誰かに読まれる事ないでしょうけど)
楽曲云々とは別の視点で私見を述べてみたいと思います。
バンドに限らず本質的価値以外の所にも魅力を感じるのって普通ですよね(典型的悪文)
要は、バンドで言えば
曲カッコいいだけじゃなくてメンバーのルックスも好きとか。
アレキサンドロスの場合
川上さんの容姿容貌にヤラレタ
YouTube動画コメント欄この類いの書き込み多いです。
勿論、それで売れた訳ではなくて一つの付随する要素に過ぎず、この点については音楽好きの若者ならみんな知ってるサイト(私は最近知りました)BASEMENT TIMESで記事にされてます。
川上さんカッコいい
確かにそうですね
多田由美大先生キャラの3次元化って感じです(個人的最大級の賛辞)
でも、私的にはどうでも良い部分です(え?ひがみ?)
しかし、にわかのまずやる事としてWikiチェックしてたら見つけてしまいました。とても心惹かれ鷲づかみにされるポイントを
川上さん猫好き
『実家で「ミルク」という名の猫を飼っていた。ファンも多く、ミルクをモデルとしたiPhoneケースも発売されたが、2016年11月19日、老衰により23歳で死去と公表。2018年のVIP PARTY終了後、保護猫の里親として子猫を飼い始める。名前は「ソイ」。メンバーに動画を送りつけるなど、溺愛している模様。さらに、2019年6月4日に二匹目の猫として「ラテ」を迎える。』(Wikiから引用)
このブログのタイトルの通り、私は大の猫好きです。
同じ猫好きには勝手に多大なるシンパシーを抱いてしまいます。
しかも、猫好きというだけでも好感度アップしてるのに、保護猫の里親とは・・・
で、こうなります。
「アレキサンドロスってバンドいいっすね」
「うん、メッチャいいよね。Kick&Spinとか」
「あと川上さんが猫好きな所も」
「・・・」
猫好きと聞くと勝手に好感度アップしてしまう猫着ぐるみ姉妹の姉。何かに集中してるデカ猫氏。アクロバット披露してる玉猫どん。 |
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