新元号発表
平成の次は・・・
これ、後何年かしたら意味分らなくなるんでしょうね・・・ |
ではなく
令和
字面も音の響きも
・・・ビミョー(個人の感想です)
ま、すぐに慣れるんでしょうけど・・・
典拠は
万葉集
正直、古典や日本史の授業で囓った記憶しか有りません・・・
「貧窮問答歌」のインパクトが強いです。
新元号効果で「万葉集」が売れたりするのでしょうか?
令月
この言葉は初耳でした。
ラジオで新元号の話題になった時、私が聞いた限りでは
100%
「令和の令は命令の令」
そう説明してました。
命令
・・・感じ悪いですよね(命令される側の感想)
令と言えば他には・・・
今、頭に浮かんだのは
「深窓の令嬢」の令
・・・これはいいかも(今、「深窓の令嬢の霊」と変換されました・・・)
それ以外は?
「令状あんのかよ!」の令
・・・刑事ドラマ好きですから
令って冷たいイメージの漢字じゃないですか?
でも、それだけじゃないんですね。
この新元号と共に
令の別キャラも広まったのでしょうか?
平成も残すところ、あと一ヶ月になったんですね・・・
遠藤理子さんの「平成最後」という曲をよく聴いてます。
たまたま、あるラジオ番組で流されたのがファースト・コンタクト。
衝撃的でした。
音楽性は全然違いますが
ブランキージェットシティ
未だ色あせない唯一無二のバンド
この出会いに匹敵するインパクトを受けました
平成19年1月30日付けの記事で思いを綴ったのですが・・・
閲覧数一日平均10程度、しかも、その大半が中国産サバ缶記事。
こんなブログでは拡散しない。
残念です。
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