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2019年4月1日月曜日

新元号発表。遠藤理子さんの「平成最後」の歌詞が頭の中で響いてます


新元号発表



平成の次は・・・

これ、後何年かしたら意味分らなくなるんでしょうね・・・





ではなく



令和



字面も音の響きも



・・・ビミョー(個人の感想です)



ま、すぐに慣れるんでしょうけど・・・




典拠は




万葉集



正直、古典や日本史の授業で囓った記憶しか有りません・・・

「貧窮問答歌」のインパクトが強いです。

新元号効果で「万葉集」が売れたりするのでしょうか?



令月



この言葉は初耳でした。

ラジオで新元号の話題になった時、私が聞いた限りでは

100%

「令和の令は命令の令」

そう説明してました。


命令



・・・感じ悪いですよね(命令される側の感想)

令と言えば他には・・・

今、頭に浮かんだのは




「深窓の令嬢」の令




・・・これはいいかも(今、「深窓の令嬢の霊」と変換されました・・・)


それ以外は?



「令状あんのかよ!」の令


・・・刑事ドラマ好きですから






令って冷たいイメージの漢字じゃないですか?



でも、それだけじゃないんですね。


この新元号と共に


令の別キャラも広まったのでしょうか?




平成も残すところ、あと一ヶ月になったんですね・・・



遠藤理子さんの「平成最後」という曲をよく聴いてます。

たまたま、あるラジオ番組で流されたのがファースト・コンタクト。

衝撃的でした。

音楽性は全然違いますが

ブランキージェットシティ

未だ色あせない唯一無二のバンド

この出会いに匹敵するインパクトを受けました

平成19年1月30日付けの記事で思いを綴ったのですが・・・

閲覧数一日平均10程度、しかも、その大半が中国産サバ缶記事。


こんなブログでは拡散しない。

残念です。






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