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2019年4月12日金曜日

猫。手だけでなく全身から毒を放つ危険もうどくブツ?


「手から毒がでるねこのはなし」



「手から毒が出る猫」を主人公にしたイラスト作品です。


作者は原田ちあきさんという方ですが・・・



ご存じでしょうか?


私は最近知りました。

岡部いさくさんのTwitterで。

今、間違ってシフトキーを押したら

岡部遺作

こんな縁起でも無いワードを誕生させてしまいました・・・




Twitter



やってません。

まず「どういうモノなのか?」

このレベルで理解してませんし、調べようとも思いません。

時々「炎上」してる。

このイメージが強いです。



人様のTwitterは拝見してます。


で、その中の1人に岡部いさくさんがいらっしゃって

「手から毒がでるねこのはなし」が紹介されていたのです。


手から毒がでるせいでいじめられる猫の話。


手から毒がでる猫の名前は

もうどく。






もうどくは、色が奇妙だという事も迫害の理由にされていて、それを隠すために、目と耳の周りだけを、くりぬいた白布を全身にまとっているのですが、僅かに覗く部分(足先も見えてる)から

黄色い猫

こう推測されます(ま、布に包まれている体の大部分の色彩、柄は不明ですが)

それを、気持ち悪がり、ディスりまくる猫たちの色が

ピンク。(青の模様付)

それも大概だと思いますが・・・

そう言う世界なんですね。





毒=有害物質

一般的には、そういう意味で使われますが

「目に毒」

この慣用句には

「見ないほうがよいもの」

そして

「見ると欲しくなるもの」

・・・この二つの意味があるんですね。(「大辞林 第三版」小学館)





個人的には、後者の意味の猛毒を放っているのが・・・



猫。


散歩中に出会ったフリー猫見て「目の毒」だと思ってる猫着ぐるみ姉妹の姉。
















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