プライバシーポリシー

2019年6月28日金曜日

元KARAのハラちゃんとハプニング対応とChuningCandy


ハラちゃん久々日本のTV出演。

・・・



ハラちゃん。


年齢を考えれば失礼な呼び方かもしれませんけど


個人的には、未だ、そんなイメージです。


KARAのハラちゃん


語呂も良かったんですけどね





例の騒動→日本の事務所所属→日本活動再開。


急転直下?

少し、休んだ方が・・・

そんな声も有るようですけど

これがハラちゃんの判断なのでしょう。



TVで披露したのは、あのキラーチューン



ミスター


改めて「ええ曲や」と思いました。


もっとも、私的昂ぶりポイントは


ニコルの声にエフェクターかかる所

スンヨンのハイノート


この2つなんですけど・・・



とりあえず、ハラちゃん元気そう(というか、ちゃんと公の場に出られる状態)で良かったです。

まだ、あれから一ヶ月経ってないんですね・・・



ハラちゃんと一緒にステージに立ったのは・・・



「誰、この子達?」


大変失礼ながらそれが正直な感想

最近、日韓双方アイドル情報疎いので・・・



「助けてGoogle先生」

「アレはChuning Candyだよ」

「ちゅーにんぐきゃんでぃ?」

「ここからWiki先生よろしく Here We Go!」

「ハラちゃんの新事務所に所属してる沖縄出身の子で結成されたダンス&ボーカル・グループなのよん。」

「・・・よん?」

「2013年結成、今はメンバー5人なの。そのうち2人は日米ハーフよん」

「・・・Google先生とWiki先生のキャラ設定」


ChuningCandy


チューニング・キャンディ


とりあえず、名前は覚えました。





ミスターと言えばヒップ・ダンス



「尻振ってるだけだろ」


こんな事言うシロウトがいますが(ダンス・スキルについては、お前もな)


あれが、どれだけ難しいか


やってみないと分らない(やった事ありませんけど。想像しただけでキモすぎ)

・・・ただ、昔、日本で「ミスター」が大ヒットしてた頃、日本のバラエティ番組で女子アナがチャレンジしてましたけど


全然できてませんでした。


ChuningCandyさん達は問題なし。


これからもハラちゃんと共演の機会はあるのでしょうか?


急遽決まったコラボだったのに、ちゃんとこなしてたのは流石プロ。





プロと言えば



ハラちゃんのアクシデント対応

アクシデント?

ポロリ

こんなワード使って釣ろうとする奴は如何なモノか!

まんまと釣られる奴が批判しても説得力ゼロ



衣装の胸元が少し下にズレた


そんなの興味ない私なんか、言われなかったら気づきませんでしたよ。




「興味ないのに、どうして動画何度も再生した?」

「ハラちゃんのプロとしての対応に感動したから。それだけですよ」

「断言したな。自らの良心に恥じる所がないのなら、それでいいさ」

「・・・イヤな言い方する人ですね」






実際、感服しました。


「ちょ、衣装担当なにやってんの?」

「よりによって、こんな大事な時に?運悪過ぎ」

ネガティヴな感情が面に出ても不思議じゃないのに・・・

それがパフォーマンスに影響を与えても不思議じゃないのに・・・

微塵も感じさせませんでしたね。内心の乱れを。

プロだから当り前?

いや、なかなかそうはいかないと思いますけど。

ネット上の反応も概ね好評。

私と同じく絶賛してる人も多いようで・・・

怪我の功名?

いや、ハラちゃん自身は全然悪くない、被害者の側なんですから、この例えは違いますよね。


ぶっちゃけ、ああいうトラブルって女性の方が敏感ですよね。


心理的ダメージに関しては女性の方が間違いなく大きいでしょう。


その中で、あの神対応。

ハラちゃんリスペクトです。


・・・無理に今風の言葉使おうとするウザい奴


ハラちゃんのアクシデントに動揺する猫着ぐるみ姉妹の姉と玉猫どん。まったく気づいてすらいない妹とデカ猫氏





















0 件のコメント:

コメントを投稿