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2018年12月27日木曜日

多田由美さんと浅井健一さんと骨格と猫の話


無くて7フェチと言いますが



・・・言いませんね。


でも、誰でもフェティシズムというか拘り、今風に言うと(?)萌えポイントって持っていると思います。


個人的には・・・


骨格です。



・・・引かれましたか?

でもフェティシズムって往々にして他人には理解しにくいものだと思います。






正確に言うと骨格が複雑に絡み合った結果表れる姿に魅力を感じます。



写真やイラストで、たまに(自分にとっての)理想型を見つけると嬉しいです。

で、それを具体的に挙げると

多田由美大先生(神)の作品です。


と言うか、多田由美様の作品を拝見して、自分の骨格フェチに気づきました。


「鎖骨やアゴのラインがカッコいい」


多田大先生の作品に接して初めて、こんな価値観が世の中に存在する事を知りました。





骨格を有しているのは人間など動物に限りませんよね。



機械の骨格にも惹かれます。



例えばバイク


・・・免許持ってないんですけど。

レーサーやレーサーレプリカの骨格(フレーム)って機能的で良いなあと感じます。

バイクに関してはフレームだけでなくフロント・フォークやリアのスイング・アームも含めて骨格だと思いますが・・・


これなんか最高です。

知る人ぞ知るサリンジャー号。もう少しフロントフォークは寝てるかも。


ヤマハのXS250 と言うバイクがベースだそうですが、原型残ってませんね。


こういう面でも浅井健一さんのセンスはカッコいいなぁと思います。


ブランキージェットシティと多田由美先生がコラボした企画本が有りました。


「灰になるまで」


タイトルからしてカッコいい奇跡の一冊です。



猫に関してはこのフェチの対象外です。


骨格なんて分らない方が良いです。



そこが猫の魅力の1つだと思います。

骨格の存在を感じさせないデカ猫氏を抱っこする猫着ぐるみ姉妹の姉。







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