クリスマスです。
近所に若い夫婦と幼いお子様(5歳位?)のご家族がお住まいなのですが、昨夜、そこのご主人がサンタクロースの扮装でご帰宅されるのを見ました。
微笑ましくも心温まる情景でした。
あのご家庭のお子様の所にはサンタさんが来たんですね。
数日前からクリスマス・ソングをよく耳にします。
個人的には、山下達郎さんや松任谷由実さんやワム的世界とは無縁で・・・
私的にはクリスマスと音楽と言えば
THE BLANKEY JET CITY
この不世出のバンドの数多い名曲の1つ
「クリスマスと黒いブーツ」
ブランキーは既に30年近く前のバンドですが、未だに全く古びていないと感じます。
アルバムはほぼ全て持っています。
この言葉を軽々しく使いたくはないのですが、これに関しては妥当だと確信しています。
浅井健一さんは天才です。
ブランキーの凄さの一つは浅井さんの作る歌詞。
唯一無二のセンス
そして勿論、楽曲の魅力
ギター、ベース、ドラムという最小限の編成でありながら重厚。
タイトかつ半端ない疾走感(語彙力)
この表現も軽々しく使いたくないのですが、やはり妥当だと思います。
ブランキーはカッコいい。
最近は、もっぱらYouTubeでの視聴ですが、久しぶりにCD引っ張り出して聴いて見ようと思いました。
冬とブランキー
「冬のセーター」
「ライラック」
この2曲も外せません。
猫好きとして気になるのは・・・
「CAT WAS DEAD」
曲は最高ですが猫好きにはツライ内容の歌詞です・・・
つらい内容の歌詞にブルーになる猫着ぐるみ姉妹の姉。いつもハッピーなデカ猫氏。 |
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