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2018年12月25日火曜日

BLANKEY JET CITYの「クリスマスと黒いブーツ」の話



クリスマスです。


近所に若い夫婦と幼いお子様(5歳位?)のご家族がお住まいなのですが、昨夜、そこのご主人がサンタクロースの扮装でご帰宅されるのを見ました。

微笑ましくも心温まる情景でした。

あのご家庭のお子様の所にはサンタさんが来たんですね。



数日前からクリスマス・ソングをよく耳にします。


個人的には、山下達郎さんや松任谷由実さんやワム的世界とは無縁で・・・




私的にはクリスマスと音楽と言えば


THE BLANKEY JET CITY


この不世出のバンドの数多い名曲の1つ



「クリスマスと黒いブーツ」






ブランキーは既に30年近く前のバンドですが、未だに全く古びていないと感じます。

アルバムはほぼ全て持っています。


この言葉を軽々しく使いたくはないのですが、これに関しては妥当だと確信しています。

浅井健一さんは天才です。

ブランキーの凄さの一つは浅井さんの作る歌詞。

唯一無二のセンス


そして勿論、楽曲の魅力



ギター、ベース、ドラムという最小限の編成でありながら重厚。

タイトかつ半端ない疾走感(語彙力)



この表現も軽々しく使いたくないのですが、やはり妥当だと思います。

ブランキーはカッコいい。



最近は、もっぱらYouTubeでの視聴ですが、久しぶりにCD引っ張り出して聴いて見ようと思いました。



冬とブランキー



「冬のセーター」

「ライラック」

この2曲も外せません。





猫好きとして気になるのは・・・



「CAT WAS DEAD」


曲は最高ですが猫好きにはツライ内容の歌詞です・・・

つらい内容の歌詞にブルーになる猫着ぐるみ姉妹の姉。いつもハッピーなデカ猫氏。




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