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2018年10月27日土曜日

ことわざ 「飼い犬に手を噛まれる」の意味。イラスト「飼い猫に手を噛まれる」


ねこ+ことわざ=ねことわざ



ことわざのあるワードを猫に置き換えたら面白い?という単なる思いつきです。


今回は
爪切りしようとしてデカ猫氏に噛まれる猫着ぐるみ姉妹の姉。
ナウシカのモノマネで対応。






本当は勿論「飼い犬に手を噛まれる」

意味は「日頃からかわいがり面倒をみてきた者からひどく裏切られたり、害を受けたりすること」(故事ことわざ辞典 kotowaza-allguide.com)


実生活でこんな目にあったら人間不信になりますよね・・・

個人的には幸いにしてこういう経験はありません。

しかし、噛んだ側にはなった事があるような・・・

いや、そんな非道な振る舞いに及んだ訳ではないのですが、

さんざん世話になって迷惑かけておきながら、そういうオチか。

こういう事は何度か・・・

最低ですね。

相手が人間不信になってなければ良いのですが・・・

反省して心の中で謝ってます。

もうお会いする事もないし合わせる顔もありませんし。

敷居が高いって奴ですね。

この慣用句間違った使い方してる人多いですよね(私もそうでした)

「ああいう高級料亭は敷居が高い」

こういう言い回し良くしませんか?

でも「敷居が高い」って「誰かに不義理をして、その人に会いにくい」みたいな意味なんですね。






現実に犬に噛まれると大変です。


でも、結構あるみたいです。

「飼い犬に手を噛まれる」で検索すると・・・

リアルに「飼い犬に噛まれた時の対処法」みたいな記事も沢山ヒットしました。

ま、予防接種済みの飼い犬なら大事に至る事もそうそうないでしょうけど、野良犬だったら、即病院行きですよね・・・














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