プライバシーポリシー

2020年4月7日火曜日

小林旭さんの「自動車ショー歌」の歌詞がコロナ時代にリンク?

令和に再び・・・


アキラ来たかもな。


「大友先生の漫画ですか?」


ちゃうわ。

「アニメの方?」

ちゃうわ。

アキラと言えば・・・

「EXILE?」


マイトガイや!



「は?」

生きるレジェンド・・・

小林旭大先生や!

「はぁ」

エースのジョー亡き後の・・・

ラストマン・スタンディングや!

「その映画のタイトルの意味良く分んないですけど」

最後に生き残ってる男や。

「そうなんですか?」

ちゃうんか?

ま、それは、どうでもエエわ。

問題は、小林旭先生が日本の戦後史を語る上で絶対に外せない偉大な人物やっちゅー事や。

「・・・で、何故、今?」

小林旭先生は歌手としても卓越した存在である事は言うまでもないんやけど・・・

「ああ、大滝詠一作曲のは知ってます。名曲ですよね。確かに歌唱力も・・・」


自動車ショー歌って知ってるか?


「聞いた事はありますけど、正直あんまし憶えてないです・・・面白い歌でしたけど、車の名前が一杯出てきて、でも、昔の奴ばっかりで良く分んなかった印象」

ま、しゃーないわな。

「さっきから話が見えないんですけど・・・」

時代とリンクしたで。

「は?」

コロナや。

「ますます話が見えなくなりました」

とりあえず、自動車ショー歌聞けや!

「はぁ」

ホンマ、コロナに全力突っ込みしたいわ。

調子乗りやがって。

ほどほどにせえや。

ここらでヤメテもええやろ。

「・・・」

なんや、その顔。

「好きな女の子をペットにしたい、みたいな出だしでしたよね」

そや。トヨペットにかかってるんや。

「そうなんですか?」

・・・

「ま、そうだとして、今の時代アウトな考え方じゃないですか?」

ペットにしてるつもりが、実際は逆やったりするんが男と女の関係や。

だから、ええんとちゃうか?

「飼い主と猫もそうかも」

・・・



猫着ぐるみ姉妹の姉の事をペットだと思ってるデカ猫氏と玉猫どん。 














0 件のコメント:

コメントを投稿