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2018年8月13日月曜日

ことわざ 「悪事千里を走る」意味とイラスト「悪猫千里を走る」


猫+ことわざ=ねことわざ


ことわざのあるワードを猫に置き換えたら面白いかも?

そういう単なる思いつきです。

今回は

悪い人間はいても悪い猫はいない、と思いますが・・・




本来は・・・



悪事千里を走る 



意味は「悪い行いはすぐに世間に知れ渡る」(コトバンク デジタル大辞泉 小学館)



これ、一概に言えないような気がします。


「私人」レベルでは、この傾向が強いと思います。


でも、政治家とか権力者に関しては、事実そのものが隠蔽されて拡散されないケースも多いのでは・・・?


ネットの普及で一瞬にして情報が世界中に広まるようになりましたが、情報自体が存在しないと意味ないですよね・・・

って何社会派ぶって下らん能書き垂れてんだ?

ですね。スミマセン。

猫の話します。







数年前、白昼の繁華街で・・・



竹輪くわえて全力疾走してる猫を見た事があります。


どこかの店先から、かすめてきたブツなら、その店の人からみれば、その猫は「悪猫」な訳ですが、個人的には大笑いでした(店の人ゴメンナサイ)


そして、野良猫のたくましさ、と言うか、そうでなければ生きていけない環境を考えれば笑ってる場合じゃないんですよね。

最近、「地域猫」と言う概念も少しずつ広まってきたようですね。

糞害とかゴミ漁りとかの問題もあるでしょうし、

「猫、生理的にムリ」と言う方もいるでしょう。


・・・野良猫と人間がうまく共存できる世界になれば良いのですが。


地域猫見て癒やされる猫着ぐるみ姉妹の姉。逃げようとしてるデカ猫氏。


















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