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2018年8月12日日曜日

ことわざ 石の上にも三年。意味 イラスト「猫の上にも三年」



猫+ことわざ=ねことわざ


いきなり、何だ?

そう驚かれたとは思いますが


ことわざのあるワードを猫に置き換えたら面白くない?


そういう単なる思いつきです。

 
記念すべき第一回は

デカ猫氏の上に玉猫どん。




・・・


ま、所詮思いつきレベルなんで・・・



猫を多頭飼いしてる方のYouTube動画拝見すると、猫が団子状態になってたりして笑えますが、喧嘩したりもするのでしょうか?

猫同士にも相性ってあるみたいですし。

縄張り意識ってのもありますよね。

これ、動物だけじゃなくて人間にも存在する感覚だと思いますが。




本来のことわざは



石の上にも三年


意味は

「我慢強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ」(コトバンク デジタル大辞泉 小学館)


う~ん・・・正直

ケース・バイ・ケース


じゃないですか?


例えば、ブラック企業で我慢してたら命に関わるでしょうし。

勿論、人間我慢も大切で、そこで得られる物が多いのも確かですよね。


ことわざって現代でも通用する普遍的教えを説いているとは思うのですが・・・

長い歴史の中で培われてる経験値から導き出されてるからでしょうか?

でも、昔とは社会構造も変わってますし、新たな概念も生まれてるので、そのまま当てはまらなくなってる部分も出てくるのかも知れませんね。




「石の上にも三年」

え、このブログ?


大の猫好きが書いてますから・・・



猫って、もの凄く集中してるのかと思ったら、急に飽きたりしますよね。

それも個人的には猫の笑えるポイントの一つですが。

そう言う人間も結構いますよね?









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