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2020年6月7日日曜日

人種差別問題について語る社会派ブログではありません。


人種差別反対!


「なんやねん、いきなり・・・」

最近、世界規模で盛り上がってますよね。このムーヴメント。

「そやな」


全く、その通りです!


人種差別反対!!


「大事な事やから二度言うたんやな」

でも・・・

しかし・・・

「言いたい事あるんかって?って突っ込んだるわ」

人種差別は未だ厳然として存在し、それに異議を唱える事自体に反対する気は毛頭ありません。

「何や書き言葉みたいなセリフやな」

・・・反対運動、積極的にやるべきです。

特に差別される側に立たされる事の多い日本人としては他人事ではありませんし。

「そう思ってない奴も多いみたいやけどな」

ですね。

アジアの人たち

こんな物言いする人いますしね。

「そやな。でも・・・」

オマエもな

「あんたもアジアの人たちの1人なんやで」

これも看過できない問題ですが、別の機会に語りたいと思います。

「結構や

一応言うとくけど、この場合の結構とは、それには及ばんっちゅー意味やで」

今回、言いたいのは・・・

「人の話聞いてへんな」

きっかけとなった、あの事件が果たして人種差別に起因するモノであったのか?

「・・・」

加害者が白人で被害者が黒人という構図のせいで人種差別問題として捉えられるようになっただけではないのか?

「何が言いたいねん。まとめろや」

人種差別問題に収斂させてしまう事で抜け落ちてしまう事があるのではないのか?

あの警官の行動は果たして差別感情だけに起因していたのか?

「だから書き言葉セリフやめーや」

恐怖故だったのではないのか?

差別感情があったとしても、それだけではなかったのではないのか?

「想像すんのは勝手やけど具体的にはなんやねん?」

9mmパラ食らう

「45ACPや25ACPや38SPや22LRかも知れんけど、ま、現状その確率が一番高いやろな」

その恐怖も過剰な行動の一因ではなかったのか?

なら問題を人種差別だけで語ってしまうのは、おかしくない?

ぶっちゃけ、私がアメリカで警官やってて怪しげな奴に出くわしたら、相手が白人だろうがアフリカ系だろうがヒスパニックだろうがアジア系だろうがビビってグロック17弾倉カラになるまでぶっ放しちゃうかもだ。

「急に話言葉になんなや」

最後は戸田センセー調で締めてみました。

「チョッパーにはUH-1の愛称以外にも改造アメリカンバイクの意味もあるんやで」

そっちの方が一般的。てか画面見りゃ分るでしょ。

「社会派ぶった話始めたかと思うたら結局マニアックなオチか・・・」


社会派ブログを書こうとする猫着ぐるみ姉妹の姉。削除しようとしてるデカ猫氏。











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